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ハナゴト

山と海に囲まれた田舎で「パン」「お菓子」「野菜たっぷり料理」を楽しく作っています

うれしはずかし手作りホワイトデー

車で一時間以上かかるところに住む小学生の甥から電話がありました。
「バレンタインデーのお返しを選びたいから一緒に買いに行って欲しい」という内容でした。
ママ(私の姉)には恥ずかしくて頼むことができないとのこと。あの年頃の男の子ってそういうものなのか~。
車で迎えに行き、ショッピングへ。
車の中で根ほり葉ほり質問することに。

・・・・なんとバレンタインのチョコレート、8個も貰ったそうです。

甥っ子、親戚という贔屓目を抜きにしてもイケメンです。
甥が赤ちゃんの頃、うちの家族は驚きました。
二重の子って赤ちゃんの頃から二重なの?!って。
義兄はフィギュアスケート高橋大輔選手似のハッキリとした顔。うちの家系、ぼや~っと霞んだ顔。もちろん全員一重。
甥っ子は義兄似で二重に。
小中高生のころは二重に憧れ、アイプチをしてみましたが・・・
私の頑固な一重はかたくなにアイプチに逆らいました。
ですが・・
一重で悩んで、プチ整形しようかな・・と悩んでいる若い子たち!!

あと15~20年待ちなさい!!嫌でも二重っぽくなりますから!

・・・・まぶたさえも年月という重力には耐えきれません。まぶたもたるみます・・・。

で、そんなモテ男の甥っ子くん。幼稚園のころもラブレターを数多く貰っていました。
私と同様に非モテ時代の長かった姉、テンパリ過ぎて家庭用真空パック機でラブレターを一枚一枚密封。
だがモテる理由もわかる。
幼稚園児にして「そこ大きな石があるから」と一緒に歩いていたのにさっとしゃがみ女性(祖母・母・姉・叔母の私)の前にある石をどけ手を引いて誘導してくれるのだ。

将来がいろいろな意味で心配ではあるが・・・。

甥はお手伝いをするとお駄賃がもらえます。
洗濯物をたたむと10円、洗ったお皿をふいてくれると10円・・などです。
甥はそのがんばって貯めたお金でお返しを買いたいそうです。

ショッピングモールではホワイトデーの商品がたくさんありました。
甥っ子と見ていたのですが・・・どれも甥のお金では8個も買える値段ではない。
悩んで、悩んで、お菓子売り場でお徳用のチョコのお菓子の袋を買い、100均でラッピングするものを買って手作りのホワイトデーにすることになりました。

甥っ子も満足そう。一人ひとりに手紙と妖怪ウォッチのカードも同封するそうです。
マメだなぁ~。

甥っ子を送り届け、家に帰りバックの整理をしていると・・・
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なんて中身まで良い男なんだ・・。

ショッピングモールで自分のお金で購入したチョコ。
何も言わずにいつの間にかバックに入れていたみたいです。

ホワイトデーに何かもらえるなんて何年振りだろう・・・。
甥っ子よ、ありがとう。

おばちゃんは少しの間幸せに暮らすことができます。