のり弁丼
今日の夕飯は、のり弁丼。
ほっともっとののり弁当が大好きなので、今日はのり弁当を丼ぶりにしました。
暑い日にもモリモリ食べます。
丼ぶりに熱々ごはんを入れたら、おかかを振りかけます。
おかかは、きんぴらを作ったあとのフライパンにそのまま鰹節3パック分を入れて、しょうゆ、砂糖、みりん、酒、ゴマで炒めたもの。
海苔をちぎってのせ
具をのせます。
揚げたての白身魚のフライとちくわの磯辺揚げ、きんぴらごぼう、2日間漬けた味付き半熟玉子、福神漬け。
のり弁丼の出来上がり。
タルタルソースをかけて
いただきます。
揚げたてのフライと天ぷらはサクサクで美味しい!
今度はこれにコロッケか唐揚げを加えよう。
揚げ物をするのに、この2つだけでは油がもったいなかったので
ついでに大学芋を作りました。
とろっとした飴状の大学芋も好きなのですが、私はカサカサの大学芋も大好きです。
歯にくっつかないカリカリカサカサの大学芋。
最後に少しだけ塩を振りかけています。
食べ始めると止まらない。
ごちそうさまでした。
帰りの車の中で今日の夕ご飯は何を作るかをずーっと悩んでいました。
よつばと!の「ソーセージ丼」にするかほっともっとの「のり弁当」にするか。
結局、冷蔵庫を覗いて、味付き卵と白身魚があったので「のり弁当」になりましたが。
ほっともっとの「のり弁当」は安くて美味しい。
私はからあげ弁当、ビーフカレー、肉野菜炒め弁当の次くらいに好きです。
そしていつも、ほっともっとのメニュー表を持ち帰り、壁に貼って眺めています。
ソーセージ丼も食べたかったなぁ、今度作ろう。