紅茶のサブレ

f:id:hozumi3081:20160404215131j:plain今日のおやつは、紅茶のサブレ。

 

紅茶葉をたっぷり練りこんだ、サクサクホロホロのサブレです。

 

~紅茶のサブレのレシピ~

・薄力粉       130g

・バター(無塩)   100g

・砂糖        50g 

・塩         ひとつまみ

・卵黄        1個分

・紅茶のティーバッグ 2袋(約4g)

 

・グラニュー糖

 

 

①やわらかくしたバターをクリーム状になるまで練り、砂糖と塩を加えてしっかり混ぜます。卵黄を加えてさらに混ぜ、紅茶葉を加えて混ぜます。

 

f:id:hozumi3081:20160404215124j:plain薄力粉を振るい入れてさっくり混ぜます。

 

f:id:hozumi3081:20160404215125j:plain生地を棒状にまとめ、ラップなどにくるんで冷蔵庫で2時間以上休ませます。

 

f:id:hozumi3081:20160404215128j:plainバットなどにグラニュー糖を広げ、休ませた生地をコロコロころがして砂糖をまぶします。

f:id:hozumi3081:20160404215130j:plain包丁で約8mmほどの厚さに切り、オーブンシートを敷いた天板に並べます。

170℃に予熱をしたオーブンで約20分焼きます。

 

 

f:id:hozumi3081:20160404215135j:plain紅茶のサブレのできあがり。

f:id:hozumi3081:20160404215153j:plainホロホロの軽い食感です。

混ぜてコロコロ丸めて焼くだけなので、私の常備おやつになっています。

容器に詰めて台所の棚に置いているのですが、すぐに無くなっちゃいます。

 

f:id:hozumi3081:20160404215148j:plainごちそうさまでした。

 

 

甥と姪が通知表を持って来ました。

その通知表を見ても、前学期より成績が上がったのか下がったのかがよくわからなかったのですが、「みんなに大きな声で笑顔であいさつしています」「給食を毎日残さず食べています」などと先生の言葉が書いてあったので、ご褒美に文房具を買ってあげることに。

今2人が使っている筆箱がボロボロだったので、筆箱を見に行きました。

f:id:hozumi3081:20160404215122j:plain甥っ子が買った文房具。

筆箱の値段を見てびっくりしました・・・2千円。

私なんて学生時代は500円くらいの筆箱や巾着袋に適当に筆記用具を入れていたような・・・。

 

でも甥っ子はこれが本当に気に入って目がキラキラ。

1年間、学校も習い事もお手伝いも1日も休まずに頑張っていたのそうなので、この筆箱をプレゼントしました。

 

姉からお礼の電話がありました。

「いいなぁ。私にもご褒美ちょうだいよ。」と。

 

いや、私にもくれよ。