【ワンプレートレシピ】バジル香るチキンとトマトの卵炒め
今日のごはんは、バジル香るチキンとトマトの卵炒め。
鶏肉とトマトを炒めて、白ご飯に合う味付けにしました。
ワンプレートにしてカフェ風ごはんに。
~チキンとトマトの卵炒めのレシピ~
(1人分)
・鶏もも肉 1/2枚
・トマト 1/2個
・にんにく 1かけ
・玉ねぎ 1/4個
・オイスターソース 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・酒 小さじ1
・塩コショウ 少々
*卵 2個
*砂糖 小さじ1/2
*牛乳 小さじ2
*バジル(ドライ)小さじ1/2
*塩コショウ 少々
①まずは卵、砂糖、牛乳、バジル、塩コショウ(*の材料)をよく混ぜます。
フライパンに油を引いて熱し、溶き卵を入れてふわっと炒め、お皿に取り出します。
②フライパンに再度油を引いて熱します。
薄切りにしたにんにくを炒めて香りが出てきたら、小さめのひと口大に切った鶏肉と薄切りにした玉ねぎを炒めます。酒を入れてさらに炒めます。
③鶏肉に焦げ目がつき、玉ねぎがしんなりしたら、乱切りにしたトマトを加えて炒めます。オイスターソース、しょうゆを加えてさっと炒めたら、①の卵を戻して炒め、塩コショウで味を調えます。
熱々ごはんを器に盛り付け、鶏肉とトマトの卵炒めをのせます。
バジル香るチキンとトマトの卵炒めごはんのできあがり。
トースターでこんがり焼いたスナップエンドウとじゃがいも、紫キャベツのマリネを添えて。
ごはんと一緒に。
このバジルたっぷりの甘辛い卵炒めが白ごはんに合います。
普段は丼にしてガツガツ食べているのですが、今日は気取ってカフェ風に。
ごちそうさま。
週末に地区の草取りがありました。
朝の9時に広場に集合だったのですが、目が覚めたのが8時45分。(3時30分まで「ハイキュー!!」を読み、マンガをおなかにのせたまま床で熟睡してました。)
10分で支度をして、猛ダッシュで広場に到着しました。
ですが集まったのは8人だけ。半分は小・中・高校生。
実は前回の草取りのときに熱中症になった人が数人いたらしく、今回の連絡係りの方が「熱中症が心配なら無理して来なくても・・・」と言ったそうです。
なので今回草取り集まったのはそんな気遣いの言葉を一言も掛けてもらっていない、地区の頑丈組。
しょうがないので、集まった人たちだけで炎天下の中2時間かけて草むしりをしました(ブーブー文句を言いながら)。
最後に参加賞をもらいました。
コレ。駄菓子の詰め合わせ。
こんなんで私の気が晴れるとでも・・・・?
よし。大好物のもろこし輪太郎が入っていたので許そう。
初めて食べた「蒲焼さん太郎」。
うなぎの蒲焼をイメージしながら食べたら、硬かった・・・。
でも頑張ればコレで白ごはんが食えそうな味。
もちろん、もろこし輪太郎は一番最後に食べました。