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ハナゴト

山と海に囲まれた田舎で「パン」「お菓子」「野菜たっぷり料理」を楽しく作っています

婦人会VS子供会 女の戦いはいくつになっても勃発するのだと思い知る。

私の住む地域では、「婦人会」と「子供会」があります。

ここでの「婦人会」は、お子さんが独立された方、仕事をリタイヤされたご婦人が主に所属しています。

「子供会」は小さなお子さんから中学生くらいまでの若いお母さんたちが役員を務め活動されています。最近は、この田舎でのびのび、のんびり子育てしたいと引っ越してくる若い家族も増えてきています。

 

この「婦人会」と「子供会」・・・揉めるんです・・。

役員になる前から、周りの人から愚痴は聞かされていたのです。

私自身は、「子供会」に所属することもないし、「婦人会」はまだまだだし・・。どちらの会からも遠くて愚痴が言い易かったのかもしれません。

なので、へ~大変ですね~、ぐらいの返事を返していたのですが・・・

役員になってその戦いを目の当たりにすることに。

 

役員の夏祭りは前日にはやぐらやテントの組み立てに奔走。夏祭り当日は子ども神輿やお店のお手伝い。そして後片付け・・・。長時間立ちっぱなしで、体力的にきつい準備、後片付け。高齢化が進む中でいつまでこの夏祭りは続けられるかな。

その夏祭り中、「婦人会」「子供会」の方たちが手伝ってくれている人たちにお昼ごはんを作ってくれます。

カレーやたくさんのおかず、果物があって本当においしかったです。食事が済んで休んでいると、「婦人会」の人たちが手招きをして私を呼びます。嫌な予感。

話を聞くと、「婦人会」と「子供会」でお昼ごはんを作る予定が、「子供会」の方たちが参加せず、お昼ごはんだけを子供を連れて食べに来て尚且つタッパーに詰めて持ち帰ったそうなのだ。

地域運動会や、草むしりのときにも似たようなことがあったらしく役員集会のとき話し合ってくれないか、という相談でした。

わかりました、と町内会長さんに話をしに行くと

「あー昔からあるんだよ、その手の揉め事。」と言われました。

 

結論から言うと・・

 

話し合いをしても解決しない!!

らしいです。

「婦人会」の怒りもわかる。

そして「子供会」の人たちは家事に育児、仕事に学校の行事と忙しい。

 

一度、お互いの代表同士で話し合いをしてもらったのですが・・・

さすが女性。

最初から最後まで笑顔で世間話、お互いの苦労話をして終了。

なぜだ・・・。

私の気づかないだけでその他愛もない会話の中で何か戦いがあったのかもしれない。

 

昔からいるほかの役員さんたちが言うには、「子供会」は子供の成長でメンバーが替わるのも早いからそんなに心配することもないよ、とのことでした。たまにとてもお互いに気が合う代もあるそうです。

 

 

みんなが楽しく、やれる範囲の共同作業の量を考えたほうが良い。それぞれ生活している環境は違う。

もう行事の時のお昼ごはんは各々で用意。草むしり、廃品回収は子供たちも参加させましょう!!と提案したのですが・・・ごはんの準備は昔からあるから無理。子供の参加は習い事があるから無理。

ええ~・・もうお手上げです。