はちみつレモンシロップ
今日ははちみつレモンシロップ作り。
庭のレモンでレモンシロップを作りました。
寒い日にはホットレモネードにして飲みます。
~はちみつレモンシロップ~
・レモン
・砂糖 レモンと同量
・はちみつ レモン1個に対して大さじ1
消毒した瓶に切ったレモンと砂糖を交互に入れていき、最後にはちみつを。
これは漬け込んで1晩経ったもの。
まだ砂糖が溶けていないので、1日1回フタをしたまま瓶を揺らしたり、清潔なスプーンなどでグルグル混ぜます。
1週間ほどで飲み頃となるので、レモンを取り除いて冷蔵庫で保存して下さい。
取り出したレモンはそのままムシャムシャ食べたり、レモネードに浮かべたり、煮物に入れたりすると美味しく食べることが出来ます。
そして今日のおやつ。チェリータルト。
でっかいチェリー缶がずーっと棚にあったのでタルトにしました。
ひとくち食べると甘酸っぱいチェリーの味と香りが広がります。
タルト生地、クラフティ生地の甘さをいつもより控えめにしたので明日の朝ごはんにも良さそうです。
ごちそうさまでした。
先ほど、はちみつレモンシロップの瓶をじー、と眺めていました。
見れば見るほど漬け込んだレモンが美味しそうなので、ついついひとかけら取り出してぱくり。
美味しい・・・。
このままだと1週間後はレモンが無くなっている可能性があるので瓶に「食べるな」という紙を貼り付けました。
頑張れ、わたし。