ハナゴト

山と海に囲まれた田舎で「パン」「お菓子」「野菜たっぷり料理」を楽しく作っています

町内会(自治会)の役員と班長をしています

先月から恐怖の町内会集会が始まりました・・・・。

そう、来期の役員を決める壮大な押し付けあいの始まりです。

こちらに来てまだ数年ですが、去年は監査委員を頼まれ了承しました。

年配の方たちに「私たちPC使えないから・・お願いできる?」と言われ、まぁ、いつかは何かやらなくちゃいけないしな・・と引き受けました。

その後、後何年かは回ってこないはずの班長役が私に。

遠くに住む娘さんが義母の介護が忙しくてお孫さんたちの食事の世話をしなければならないご夫婦や、「飛鳥Ⅱ」で長期間のクルーズ予定があるご夫婦だったり・・・私の前に班長するはずだったご家庭はやむを得ない事情がありました。

監査委員はそんなに忙しくなさそうだし・・・まぁいっか。と引き受けることに。

私の人生、大抵のことは、まぁいっか・・・で決まります。

 

町内会の仕事、甘く見ておりました!!

とくに班長、やることがたくさんあります。

前の班長さんたちから「とにかく集金が大変だからがんばってね。」と言われておりました。

町内会費、赤十字、夏祭りの募金、お正月に近くにある神社の神札購入のお願い・・・・などです。

私自身が平日には集金ができないため

「〇月〇日(土曜か日曜)の17時半から18時までの間に集金に伺います。用事のある方は、〇〇ー〇〇〇(電話番号)か×××@×××(メールアドレス)にご連絡ください。」

と書いた紙をそれぞれの郵便ポストに入れておきます。あまり近所付き合いのない方は、はじめての集金や回覧板の際に、簡単なあいさつ文を入れておくと良いですよ。そして、どういう内容の行事があってそのために集金、募金をお願いします、という内容は必ず入れたほうが良いです。なんのためのい集金なんだ?と思う方も多いのです。メールアドレスは、若いご夫婦は電話をあまりしたがらないからです。

このおかげで、苦労することなくすぐに集金できました。「今ヒマだったから~!」と私の家にお金を持ってきてくださる方も多かったです。

なにが甘く見ていたかって・・・

町内会役員の集会がしょっちゅうあり、平日にあるんです!!

この2月3月は1.2週間ごとにあるんです。

大抵、月曜に。

仕事を早く切り上げ、集会に。

この集会、毎回豪華なお弁当が出るんです。

無料で豪華な夕飯食べられる~と喜んでいたのですが、さすがに飽きた。

だってお弁当の内容がいつも同じなんですもの。

それとな~く他の役員の人に

「毎回お弁当同じですね~。」というと

「だって葬儀屋さんのお弁当だもの。」

・・・・なんとここの地区の人が亡くなり、その葬儀屋さんに頼むと町内会に〇万円を寄付してくれるらしい。

このお弁当も法事等で余ったものをくれるそうだ。

・・・・だから肉、魚が入ってなかったのか。女性向けのダイエット弁当かと・・・。

なんというかすごい関係性だ。

 

 

この集会、18時から21時半ごろまで続くんです!ほとんど世間話なんです!!

ですが今頃になると次の役員決めで暗~い雰囲気に。

次の集会は、1世帯から一人は参加してもらい役員決めがあります。

まず誰もやりたがらない。比較的若い人は「若い力で引っ張ってほしいからお願い」と言われて町内会を脱退したいです、という人もいる。

う~ん難しいなぁ・・・。

嫌々ながら参加する町内会って必要かな・・・と思う自分もいます。

町内会に参加=近所付き合いが円満、ていうのが好きじゃない。

町内会費もなし、気軽に参加OKのゆる~いボランティアのようなもので近所付き合いが楽しくなるコミュニティができないものか・・。

かといってここに長年住み、受け継いできた人たちの考えを否定したくもない。

・・・胃が痛い。

まずはあの壮絶な役員の押し付けあいを乗り越えなければ。

 

 

婦人会VS子供会 女の戦いはいくつになっても勃発するのだと思い知る。 - 田舎暮らしおひとりさまの日々