さんまの缶詰と梅干しの炊き込みご飯
今日の夕飯は、さんまの缶詰で作る炊き込みご飯。
簡単で美味しい大好きなさんまの蒲焼缶詰の炊き込みご飯。
今日は梅干しを一緒に入れて炊き込みました。
さんまの缶詰と梅干しの炊き込みご飯のレシピ
・米 1合
・さんまの蒲焼缶詰 1缶
・梅干し 大きいの1個(小さい梅干しは2個)
・粉末出汁 小さじ1
さんまの蒲焼缶詰はこれを使いました。
作り方は簡単。
お米を研いだら、いつも通りの水の量で。
そこに粉末出汁、梅干し、缶詰の中身を汁ごと全部入れます。
あとは普通に炊くだけ。
今日の夕飯の完成。
ざっくり混ぜて、梅干しの種を取り出します。
梅干しは簡単にほろほろ崩れます。
ゴマをかけるのがおすすめ!
梅干しを入れることでさっぱりとした炊き込みご飯になります。
ほのかに梅の香り。
簡単なのに美味しい!
ごちそうさまでした。
今日は包丁を使わない簡単な料理にしました。
炊き込みごはん以外のおかずは作り置きの常備菜。
右手がしびれていて、包丁を持つのが怖かったのです。
右手のしびれの原因・・・それは栗。
昨日、栗3kgを使って栗の渋皮煮を作ったからです。
3kg分の栗の皮を黙々と剥きました。
連休中に友人たちと栗拾い、梨狩り、長いすべり台・・などで遊んだのですが、友人たちは梨は持って帰ったのに栗は置いて帰りました。
「虫がいるから嫌」だそうです。
なので家にはたくさんの栗が・・。
渋皮煮は毎年作ります。
栗が出る時期に毎週末、ちょこちょこ作る予定なのに一気に作ることになりました。
お昼に作り始めて、終わったのが夜。
右手の違和感に気づいたのはお風呂の時、髪を洗っていて右手の感覚が無かったのです。
そのうち治るだろう・・・と思っていたら今日もしびれていました。
栗、恐るべし・・。
でもうまい!
私の栗の渋皮煮は、ザラメ、黒砂糖、水飴、ダークラムで作ります。
おせちに入れたいので正月まで残ればいいけど・・・。
2週間後には全部無くなりそうです。